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ブルーエゴナク
『ROMEO AND JULIET』

| 原案 | W・シェイクスピア「ロミオとジュリエット」

| 作・演出 | 穴迫 信一

北九州芸術劇場 小劇場

リバーウォーク6F
福岡県北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11
TEL 093-562-2655

▼アクセス
[JR] JR小倉駅より徒歩約10分、JR西小倉駅より徒歩約3分
[バス]西鉄バス「室町・リバーウォーク前」もしくは「西小倉駅前」下車
[車]北九州都市高速「小倉駅北」から約5分、「大手町ランプ」から約6分。リバーウォーク北九州(30分/¥150)ほか周辺駐車場をご利用ください。公演時ロビーにてリバーウォーク北九州割引駐車券を販売しています。

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◎託児サービスに関しての詳細はこちらのページをご覧ください。
http://q-geki.jp/guide/

※アフタートークは終演後、30分程度を予定しております。
※『ROMEO AND JULIET』の上演時間は約125分を予定しております(途中休憩なし)

チケット取扱い

【 事前精算 】

【 当日精算 】

【 事前精算 】

北九州芸術劇場プレイガイド

TEL 093-562-8435 (10:00~17:00/土日祝を除く)

チケットぴあ

TEL 0570-02-9999
Pコード:493-163

【 事前精算 】

北九州芸術劇場プレイガイド

リバーウォーク5F
福岡県北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11

受付時間
平日 11:00〜18:00
土日祝 10:00〜18:00

【 事前精算 】

チケットぴあ

・セブンイレブン (24時間)
・チケットぴあ店舗 (店舗によって営業時間が異なります)

詳しくはこちらのページをご覧ください
http://t.pia.jp/guide/retail.jsp

| 平嶋恵璃香 |
1992年生。福岡県北九州市出身。2015年よりブルーエゴナクに所属。以降、ほぼ全ての作品に出演。劇団での公演の他、北九州芸術劇場の企画公演にも多数出演、外部でも精力的に活動している。劇団では入団後、宣伝美術も担当。個人でもフリーランスデザイナーとして活動している。

<主な外部出演>
田上パル「Q学」(2018/作・演出 田上豊)
キラリふじみレパートリー新作「僕の東京日記」(2017/脚本 永井愛 演出 田上豊)

| 鈴木隆太 |
1996年生。山口県宇部市出身。北九州市在住。舞台を中心に、俳優としてフリーで活動中。北九州芸術劇場のプロデュース公演を始め、Re:北九州の記憶シリーズや美術館とのコラボシリーズなどの企画に出演。その他、飛ぶ劇場、演劇関係いすと校舎、など地元の劇団にも客演として多数出演。俳優の他に、モデルとしても活動中。

〈主な出演作品〉
北九州芸術劇場プロデュース「しなやか見渡す穴は森は雨」(2017年/作・演出 ノゾエ征爾)
北九州芸術劇場 モノレール演劇「アイ・ノチス・バイ・ストッピング・ブレシング」(2019年/作・演出 穴迫信一)

| 中村幸 |
1996年生。長崎県諫早市出身。2015年、劇団ヒロシ軍に入団。以降、約1年間毎月行われたコントライブや九州全県縦断ツアーなど、代表荒木宏志とともに劇団の中心として活動を続ける。長久手で行われた「劇王Ⅺ ~アジア大会~」や王子小劇場MeetsTOKIOなど九州外での活動も多数。2018年、劇団こふく劇場「ただいま」10都市ツアーに参加。

〈主な外部出演〉
劇団こふく劇場 第15回公演 全国10都市ツアー『ただいま』(2018~2019/作・演出 永山智行)
ストレンジシード静岡2019 劇団こふく劇場『ロマンス』(2019/作・演出 永山智行)

| 中川裕可里 |
1986年生。山口県下関市出身。飛ぶ劇場所属。九州大谷短期大学演劇放送コース卒業後、狂言を学ぶ。2009年に飛ぶ劇場へ入団。以降、多数の劇団公演に出演。2014年には自身の演劇ユニット ビーネ!を立ち上げる。あまのじゃくな性格。しょっちゅうなにか食べている。犬と猫を愛でて生きている。

〈主な外部出演〉
海峡プロジェクト リーディング公演『Hg-猫の庭』(2015/作・演出 詩森ろば)
ブルーエゴナク×スタヂオタンガ レパートリー公演vol.1 『記念の歌』(2017年~/作・演出 穴迫信一)

| 高山実花 |
1988年生。北海道函館市出身。2013年より北九州での演劇活動を始める。ブルーエゴナクをはじめバカボンド座やblockなど地元劇団への出演のほか、北九州芸術劇場が主催する公演にも多数参加。落語やコントへの出演経験を活かし、コメディからストレートプレイまで自由に行き来している。

〈主な出演作品〉
北九州芸術劇場プロデュース「しなやか見渡す穴は森は雨」(2017年/作・演出 ノゾエ征爾)
演劇的工場夜景ツアー「ひかりとけむり」(2016年・2017年/作・演出 柴幸男)

| 脇内圭介 |
1989年生まれ。北九州市小倉北区出身。飛ぶ劇場所属。劇団公演を軸に、自身が作演出を手掛ける演劇ユニットでの活動や他劇団への出演、北九州芸術劇場主催の企画公演など多方面で活動している。口語の自然体な演技から、文脈から離れて過剰にデフォルメされた演技まで、広い幅を持って役柄に説得力を産み出す。

〈主な外部出演〉
劇団しようよ『TATAMI』(2017/作 柴 幸男 演出 大原 渉平)
北九州芸術劇場プロデュース「しなやか見渡す穴は森は雨」(2017/作・演出 ノゾエ征爾)

| 姉川華 |
2003年生。福岡県北九州市出身。 2007年より劇団ひまわり所属。劇団公演のほか、近年は外部の作品にも出演。多くの舞台に関わり、活動の幅を広げるため日々精進中。趣味は殺陣、創作太鼓、お散歩。

〈主な出演作品〉
北九州芸術劇場 モノレール公演「アイ・ノチス・バイ・ストッピング・ブレシング」(2019年/作・演出 穴迫信一)
劇団ひまわり北九州公演「押戸石からの手紙」(2019年/作 砂岡誠 演出 立石はるな)

▼プレトーク

[ S T A F F ]

舞台監督・美術 = 森田正憲((株) F.G.S.)  音響 = 甲田徹 照明 = 礒部友紀子((有)SAM)
アドバイザー = アダム・ヘイルズ 演出助手 = 河﨑日向子 振付 = 吉元良太
衣装 = 佐藤恵美香(飛ぶ劇場) イラスト = millitsuka  宣伝美術 = SUIMIN TAPE 
制作 = ブルーエゴナク 黒澤たける 協力 = 飛ぶ劇場 劇団ヒロシ軍 劇団ひまわり
協賛 = (株)タカオ、Good Space、(株)莉翔、(株)SOUKEN
主催=ブルーエゴナク 提携=北九州芸術劇場

[ お問合せ ]

080-9144-6699(制作部)
egonaku◆gmail.com
(◆を@に変えてください)

こちらからもお問い合わせいただけます。

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