What’s ブルーエゴナク

福岡県北九州市を拠点とする劇団。2012年に旗揚げ。平均年齢24歳。

元ラッパーという経歴を生かした独特のビート感を持つ演出と地元北九州の荒々しい土地の匂いを想起させる作風が特徴。
九州ツアーのほか、京都・東京でも作品を発表。

主な作品に、九州の若手女優を集め話題になった、北九州市紺屋町をモチーフに恋愛に溺れる若者たちが唐突な死を迎えていく「サヴァリーナトロメイド」(2013)、北九州市室町をモチーフに川辺で歌う謎の女の過去と未来、虚構と現実が交錯していく「交互に光る動物」(2014)、地方都市から旅立つ若者と、それを止める寂れた商店街の住人達のやりとりがラップバトルで進んでいくHIPHOP家族劇「PL〜AY/さいしょのまち」(2015)

全作品で作・演出を務める穴迫信一は、北九州芸術劇場がプロデュースするモノレール演劇など、劇団外での作品演出も手がける。

東京では、2014年に王子小劇場「MeetsTOKIO」に参加。
京都では、2015年にKAIKAにて滞在製作、アトリエ劇研の創造サポートカンパニーに選出される。
劇トツ×20分2016優勝。2017年1月に劇団5周年にして初の北九州芸術劇場小劇場公演を予定。

member

穴迫 信一 -anasako shiniti-

ブルーエゴナク代表・作家・演出家・俳優

1990 年生。北九州市小倉北区出身。
北九州芸術劇場シアターラボ 2010 の参加をきっかけに劇団を旗揚げ。その後、北九州市内外の多くの公演・事業に参加。元ラッパーという経歴を生かしたビート感のある作品構成と、それらを俳優の発語を用い音楽的に組み立てる演出が特徴。日本初の都市モノレール公演や野外音楽劇など実験的な作品も手がけている。2015年からは京都でも作品を継続して発表。

平嶋恵璃香 -hirashima erika-

俳優・デザイナー

1992年生。北九州市八幡西区出身。
高校の部活をきっかけに演劇をはじめ、高校卒業後は地元の劇場や劇団の公演やWSに参加。ブルーエゴナクには2014年の第六回本公演「交互に光る動物」から客演として関わる。2015年、ブルーエゴナクに入団。

第八回本公演「POP!!!!」以降のフライヤーデザインを手掛ける。

チづる -chizuru-

制作・フォトグラファー

1991年9月3日生まれ。北海道苫小牧市出身。
高校の部活動で演劇に出会い、北九州で穴迫と知り合い、旗揚げ公演よりブルーエゴナクの一員として活動。

舞台写真の撮影の他、宣材写真などポートレートを中心に撮影。